新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
令和3年度は587点の応募をいただき、展覧会には4,502名から来場いただきました。 次のマンガ・アニメを活かしたまちづくりは、本市のマンガ・アニメ文化の普及、活用を図るための関連人材の育成や、町の盛り上げに供するために行った実行委員会形式による取組などです。
令和3年度は587点の応募をいただき、展覧会には4,502名から来場いただきました。 次のマンガ・アニメを活かしたまちづくりは、本市のマンガ・アニメ文化の普及、活用を図るための関連人材の育成や、町の盛り上げに供するために行った実行委員会形式による取組などです。
今年度50回目を迎えた市最大の美術展覧会である市展におきましては、例年若い世代の参加者の減少が課題となっていたことから、高校生を対象とした賞を新設したところ、想定以上の高校生の皆様にご出品いただきました。特に書道につきましては、多くの作品を出品していただき、展覧会を大いに盛り上げていただきました。
厚生労働省が表彰する現代の名工のほかバレエコンクール全国大会、全国地域安全運動モデル標語部門、全国親子クッキングコンテスト、日本美術展覧会、全国俳句大会、全国珠算競技大会、全国推奨観光土産品審査会工芸品部門など全国規模の大会や競技会などで優勝や最優秀賞などの好成績を収めた方々に燕大賞をお送りしております。 以上でございます。
板倉久徳議員ご承知のとおり、昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、市民の皆様の行動が制限され、イベントの実施も規制がかかる中、文化芸術の分野においても多くの公演、展覧会、発表会などが中止や延期を余儀なくされました。
特に御要望や反対意見等はなかったと聞いておりますけれども、紙の美術博物館を閉鎖する前に、ちょっとした展覧会というか、地域の方の作品を飾りつけするようなことで使ったらどうだろうという御要望や御意見をいただいておるというふうに聞いております。 ◆諸橋虎雄 委員 私のほうから少しお聞きしたいと思います。 説明書の277ページ、企業誘致促進事業費についてお聞きしたいと思います。
それでこの式場庶謳子さんのですね、版画展を開くということなんですけども、何かこの式場庶謳子さんのですね、縁といいますか、この方の展覧会を開くということで、どういう縁があったのかというような理由といいますかね、お聞かせください。 ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) 式場先生の版画がですね、十日町のほうで何回か展示会、また県内でも展示されましてですね、すばらしい版画の発表をされました。
また、「芸術の振興」につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により開催を中止いたしました「第75回新潟県美術展覧会」の巡回展を6月末から開催できるか否かを県等と協議しながら、前向きに考えてまいりたいと思っております。市民をはじめ、下越地区の多くの方々にえりすぐりのすばらしい芸術作品を鑑賞していただくことにより、より一層芸術振興に寄与できるよう取り組んでいければと考える次第です。
私も行きたかったんですが、どうしてもほかの行事があって行けなかったんですけども、後日聞きまして、非常にいい内容で、そこに展覧会に来ていた企業の社長さんがその展示を見て感動して、後日その学生さんたちと懇談させていただきたいと、そして我が社にもそういった理念を持ち込みたいという話があったそうですけども、自治体及びその地域経済に新たな付加価値を生み出すためにも、そうしたNPOとか大学とか研究機関としっかり
大きいもので長岡市美術展覧会やアフィニス夏の音楽祭2020長岡があったのですが、来年度の方針は今のところいかがでしょうか。検討段階でいいので、教えてください。 ◎古田島 文化振興課長兼生涯学習担当課長兼中央公民館長 今年度はこのような状況で様々な文化芸術事業が中止になったことは、市としても大変残念に感じております。
文化振興企画費で、委員からの国民文化祭の今後の課題として新たな交流や連携の枠組みを生かして今後の文化芸術活動の促進につなげていくとしているが、どう考えているのかとの質疑に、理事者から、障害を持った方の展覧会や市民演劇祭は今後も開催する方向で準備を進めている。コロナ禍で集まる機会を設けることは難しいが、様々な場面でPRを行い、活動を進めていきたいとの答弁がありました。
次の丸、市展運営事業は、市民の美術活動の発表と鑑賞の場を提供するため新発田市美術展覧会の開催に要した経費であります。 次の丸、市民茶会・あやめ茶会開催事業は、毎年6月に五十公野御茶屋などを会場にあやめ茶会を、10月には清水園と石泉荘を会場に市民茶会を開催しており、それらに要した経費であります。令和元年度は、残念ながら台風の影響により10月の市民茶会は中止となりました。
元来経済的に脆弱であったアート、またエンタメ業界ではありますが、展覧会や興行の中止に始まり、新しい生活習慣による会場の定員減や練習環境の確保、そもそも人の移動や交流が制限されることに対するダメージは計り知れません。
なかなか展覧会もない、なかなか外に出る機会もなくて、洋服を着る機会もないんで、ニット業界も大変です。その業界を救うためには、マスクとは別の考え方で私はニット業界をサポートしていくべきだと思っております。例えば同じ2,500万サポートするのであれば、職員全員のユニホーム、ユニホームってごめんなさい、制服ですね。600人職員がいれば、1着5万円の上下のニットの制服作ってください。
また、市内企業が各種見本市等へ出展する際の補助対象を拡充して支援するとともに、昨年度に引き続き、中国・大連市で開催された日本商品展覧会に企業と共に出展し、市内企業の販路拡大や海外事業展開を後押しいたしました。
また、認定を契機として、地域の宝を持つ他地域の住民同士がネットワークでつながることにより、それぞれの活動や取組等の情報交換、地域間による比較研究、合同展覧会や巡回展等が行われ、さらにその結びつきが深まれば、担い手不足となっている地域の中での助け合いにとどまらず、1つの地域では埋めることのできないお互いのノウハウをもって助け合っていく、地域を超えた総合支援の形も生まれてくるものと期待しているところでございます
その中で、松浦小学校では今、昔中田にあった市の展覧会とか何かで使うようなパネルですとか、そういうものを松浦小学校の校舎のほうに入っているんですけども、あれというのはやはりその地域から要望でそういうふうに入ったんでしょうか。要望だというふうなお話を受けて。 ○議長(比企広正) 教育委員会のほうでお答えできますか。 工藤ひとし教育長。
同じく231ページの説明欄上段、010の20大地の芸術祭国際発信・他分野連携事業では、誘客の核となるイベントや展覧会、公演等を開催するほか、地域の住民や企業団体が参画するプログラムや、これらを体験するツアーなどを展開するものでございます。 次に、235ページをお願いいたします。説明欄上段、040の45雪ふる里関係人口拡大事業(地方創生推進交付金)です。
郷土の宝を保護・活用するため、名誉市民、横山操の生誕100周年を記念した展覧会を産業史料館で開催するほか、長善館史料館では、筑波大学との連携による歴代館主の日記解読作業を進め、その成果を解説した書籍を作成するとともに、長善館の功績を伝える資料の常設展示と企画展を実施します。
また、市内企業の販路拡大に向けた積極的な取組を促進するため、国内外の各種見本市や商談会への出展を支援するほか、貿易関連団体等と連携しながら、中国・大連市で開催される日本商品展覧会に3年連続で出展するなど、市内企業の海外事業展開を支援します。
〔中野 力文化スポーツ部長 登壇〕 ◎文化スポーツ部長(中野力) 展示期間中の人員配置については,展覧会の規模や内容に合わせて,臨時職員や委託により適正に配置しています。 〔水澤 仁議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 水澤仁議員。 〔水澤 仁議員 登壇〕 ◆水澤仁 わかりました。 次の質問へ入ります。